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eme日記

eme日記

おすすめ名画-洋画

(順不同)
■■■ おすすめ名画-洋画 ■■■
「市民ケーン」(1941年・米)

★★★ 市民ケーン ★★★
★★★ 原題:Citizen Kane 監督・主演:オーソン・ウェルズ なりきったウェルズの演技が恐ろしくも、すごい。 ★★★

「ゴッドファーザー」(1972年・米)

★★★ ゴッドファーザー
★★★ 原題:The Godfather 監督:フランシス・フォード・コッポラ 音楽:ニーノ・ロータ 主演:マーロン・ブランド あの血の気の多いお兄さん、ちょっと困ったお兄さんですが、涙ぐましいほど弟妹思いですね。いいですね、あんなお兄さん。 ★★★

「死ぬまでにしたい10のこと」(2003年、カナダ・スペイン)

★★★ 死ぬまでにしたい10にこと ★★★
★★★ 原題:My life without me 監督:イザベル・コヘット 主演:サラ・ポーリー 美しい映画です。透明感があるっていうんでしょうか。重いテーマのはずですが、深刻になりすぎないところも、いいですね。ヒロインの強さにも共感を覚えました。 ★★★

 
「彼女を見ればわかること」(1999年・米)

彼女を見ればわかること
★★★ 彼女を見ればわかること ★★★
★★★ 原題:THINGS you can TELL JUST by LOOKING at HER  監督・脚本:ロドリゴ・ガルシア 主演:グレン・クローズほか 女性の孤独や哀しみ、というようなものが、恐ろしいほど、よく描かれていると思います。オムニバス映画。
★★★
★★★ 第三の男
★★★
★★★ 「第三の男」(1949年・英)
原題:The Third Man 監督:キャロル・リード 主演:ジョセフ・コットン ウィーンを舞台に、チターの調べも懐かしい名作。オーソン・ウェルズの一瞬の表情が、強烈な印象として残っています。
★★★


■■■ おすすめ名画-洋画 ■■■
「風と共に去りぬ」(1939年・米)

★★★ 風と共に去りぬ ★★★
★★★ 原題:Gone with the Wind 監督:ビクター・フレミング 音楽:マックス・スタイナー 主演:ビビアン・リー スカーレット・オハラは、まさにはまり役でしたね。 ★★★

「欲望という名の電車」(1951年・米)

★★★ 欲望という名の電車
★★★ 原題:A Streetcar Named Desire 監督:エリア・カザン 主演:ビビアン・リー 主役のブランチは適役でしたが、かわいそうな役なんですよね。 ★★★

「ゴッドファーザー PART II」(1974年・米)

★★★ ゴッドファーザー PART2 ★★★
★★★ 原題:The Godfather Part II 監督:フランシス・フォード・コッポラ 主演:アル・パチーノ ★★★

 
「彼女を見ればわかること」(1999年・米)

彼女を見ればわかること
★★★ 彼女を見ればわかること ★★★
★★★ 原題:THINGS you can TELL JUST by LOOKING at HER  監督・脚本:ロドリゴ・ガルシア 主演:グレン・クローズほか 女性の孤独や哀しみ、というようなものが、恐ろしいほど、よく描かれていると思います。オムニバス映画。
★★★
★★★ 第三の男
★★★
★★★ 「第三の男」(1949年・英)
原題:The Third Man 監督:キャロル・リード 主演:ジョセフ・コットン ウィーンを舞台に、チターの調べも懐かしい名作。オーソン・ウェルズの一瞬の表情が、強烈な印象として残っています。
★★★


■■■ おすすめ名画-洋画 ■■■
「ハンナとその姉妹」(1986年・米)

★★★ ハンナとその姉妹 ★★★
★★★ 原題:Hannah and Her Sisters 監督・脚本:ウディ・アレン 主演:ミア・ファロー  女優でしっかり者の長女ハンナと、ちょっと危なっかしい妹たち、夫、前夫らの心情や人間関係をユーモラスに描いています。元気いっぱいのダイアン・ウィーストがお気に入り。それに音楽が大きな魅力ですね、この映画。 ★★★

「鉄道員」(1956年・伊)

★★★ 鉄道員(DVD)
★★★ 原題:Il Ferroviere   監督・主演:
ピエトロ・ジェルミ 子役:エドアルド・ネボラ
 イタリアの庶民の生活を描いた、これぞ名作ですね。家庭でも職場でも孤立を深める一徹な父親像に、哀感が漂います。やんちゃなサンドロ坊やが、ほんとにかわいい。 ★★★

「キッド」(1921年・米)

★★★ 【DVD】キッド ★★★
★★★ 原題:The Kid 監督・主演:チャールズ・チャップリン  チャップリンの名作、無声映画です。あの、イラストによくあるような、やんちゃそうな男の子が、最高にかわいいですね。 ★★★

 
「フライド・グリーン・トマト」(1991年・米)

★★★ フライド・グリーン・トマト ★★★
★★★ 原題:Fried Green Tomatoes 監督:ジョン・アヴネット 主演:メアリー・スチュアート・マスターソン  中年女性が老婦人の昔話を聞いて励まされていくにつれ、こちらも元気が出てくるような気がします。いかにも南部美人といった感じの若い女優さんたちも good。
★★★
★★★ BOX1 街の灯 ★★★
★★★ (1931年・米)
原題:City Lights  監督・主演・作曲:チャールズ・チャップリン チャプリン映画の中でも特に好きな作品です。けなげなチャーリーがステキッ。 ★★★


■■■ おすすめ名画-洋画 ■■■
「モダン・タイムス」(1936年・米)

★★★ 【DVD】モダン・タイムス ★★★
★★★ 原題:Modern Times 監督・主演・音楽:チャールズ・チャップリン 音楽もいいですね。思わずニッコリしたくなる映画です。 ★★★

「自転車泥棒」(1948年・伊)

★★★ 【DVD】自転車泥棒
★★★ 原題:LADRI DI BICICLETTE 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ  主演:ランベルト・マジョラーニ  父親から離れまいと、懸命に追う坊やの姿が、けなげで涙を誘いますね。ピザをおいしそ~に食べている様子も、かわいかったですねー。 ★★★

「ライムライト」(1952年・米)

★★★ BOX1 ライムライト ★★★
★★★ 原題:Limelight 監督・主演・音楽:チャールズ・チャップリン 美しい映画です。チャプリン演じる老道化師の言葉に味わいがあって、ああ、ロマンチック……。 ★★★

 
「十二人の怒れる男」(1957年・米)

★★★ 十二人の怒れる男 ★★★
★★★ 原題:12 angry men  監督:シドニー・ルメット 主演:ヘンリー・フォンダ 見ごたえのある陪審員の映画です。
★★★
★★★ 男と女 特別版(DVD) ★★★
★★★ 「男と女」(1966年・仏)(原題:A MAN AND A WOMAN)(監督:クロード・ルルーシュ 音楽:フランシス・レイ)(主演:アヌーク・エーメ、ジャン・ルイ・トランティニャン)音楽♪や大人の恋で有名な映画ですが、こんなに子役がかわいかったとは。 ★★★



■■■ おすすめ名画-洋画 ■■■
「ウエスト・サイド物語」(1961年・米)

★★★ ウエスト サイド物語 ★★★
★★★ 原題:West Side Story 監督:ロバート・ワイズ 作曲:レナード・バーンスタイン 主演:ナタリー・ウッド ★★★

「ゴッドファーザー」(1972年・米)

★★★ ゴッドファーザー
★★★ 原題:The Godfather ★★★

「死ぬまでにしたい10のこと」(2003年、カナダ・スペイン)

★★★ 死ぬまでにしたい10にこと ★★★
★★★ 原題:My life without me ★★★

 
「彼女を見ればわかること」(1999年・米)

彼女を見ればわかること
★★★ 彼女を見ればわかること ★★★
★★★   ★★★
【5千円(税抜)以上購入で送料無料】【DVD】第三の男
★★★ 第三の男
★★★
★★★ 「第三の男」(1949年・英)
★★★


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